新年のご挨拶
劣化する政治、問われる市民の行動
和歌山県地域・自治体問題研究所 大泉 英次理事長
地域自治ここにあり 首長インタビュー
「新しいこと、変えていく政治」、地域の特性を生かした町づくりを
みなべ町 山本 秀平町長
移動問題を考える集い
「生活の要、移動・外出・足の確保」をどうする
「交通権を保障した移動支援」
愛知大学地域政策学研究センター研究員 可児 紀夫
医療生協がめざす健康なまちづくり
―名古屋南医療生協の取り組み―
和歌山リハビリ専門職大学教授 大泉 英次
フォーラム「私の学校がなくなるって?」
橋本市学校統廃合を考える
和光大学教授 山本 由美
高齢者に寄り添った手軽な公共交通、自動運転カートを導入
太地町総務課 和田 正希さん
和歌山市の「公益通報」自死問題
公務災害認定と真相の究明を!
Aさんの公務災害認定を支援する会事務局長 雑賀 光夫
第17回地方自治研究集会in愛知
わたしたちのいのちとくらしと日本国憲法
~平和・人権・地方自治~
橋本市 亀谷 哲夫
「マイナ保険証」は誰のため?何のため?
~保険証を廃止してもいいの!?~
和歌山中央医療生協 藤沢 衛
学校給食費無償化、県下全自治地で実施準備が進む
住民運動が実を結ぶ。早急に国の責任で具体化すべき
和歌山県教職員組合副委員長 野口 共
県下各地から⑩
乗り合いタクシーの実現と地域公共交通の充実をめざして
「紀の川市に乗り合いタクシーを走らせる会」事務局長 中村 博行
地方自治ここにあり 首長インタビュー
町民とともに、子育て支援県下一、小さくてもキラリと光るまちをめざして
紀美野町長 小川 裕康さん
かつらぎ町新城
山村留学の歴史から、新たな地域振興を「新城BASE」を拠点に模索する
「新城BASE」代表 戸田 真寿さん
第66回自治体学校in神奈川
公共を取り戻すことの重要性を改めて考えました
和歌山市水道労組 伊藤 一三さん
県下各地から⑨
「産業廃棄物発電」計画への反対運動強まる
2024年度総会記念講演
地方自治を守る住民の役割
和歌山大学名誉教授 堀内 秀雄
少子化対策 行政の結婚支援事業てどうなの
和歌山市市会議員 坂口 多美子
2024年度総会を開催、橋本市「まち研」を結成
「橋本市まちづくり研究会」が発足しました
世話人 九鬼 堅
シンポジウム 3月24日 Big・U
「能登震災を和歌山から考える」
災害の備えを、地域・住民からしっかり議論を
ストップカジノ2周年
運動を引き継ぎ、市民の声が反映されるまちづくりをめざす
「住民自治をすすめる会」を結成
シンポジウム
「生活の要、移動・外出・足の確保」をどうする
NPO法人ささえあい橋本
能登震災での緊急消防援助隊の活動
田辺市消防本部 警防課長 松葉 和彦
会計年度任用職員」制度スタートから4年 処遇改善の状況③
和歌山自治労連 書記次長 杉谷 尚
人との触れ合いが観光、移住に
すさみのファンを増やす取り組みを進める
(一社)すさみ町観光協会会長 中嶋 淳さん
結婚するなら有田市で
「マリー・ユー」有田市二人の未来応援パッケージ
会計年度任用職員」制度スタートから4年 処遇改善の状況②
和歌山自治労連 書記次長 杉谷 尚
地方自治ここにあり 首長インタビュー
「子育て日本一のまちをめざして」財政健全化にメドも
橋本市長 平木 哲朗さん
南海地震への対応を考える契機に・・能登半島地震給水支援の報告
和歌山市水道局 伊藤 一三さん
「会計年度任用職員」制度スタートから4年7,処遇改善の状況①
和歌山自治労連 書記次長 杉谷 尚
おしらせ シンポジウム「能登震災を和歌山から考える」
新年のご挨拶
世界の戦争と不況そして日本の政治
和歌山県地域・自治体問題研究所 大泉 英次理事長
たすきをつなぐ中継走者として
自伐林業と特用林産で、美しい森を支える。
森林工房・大江 大江 英樹さん
県民の足、ローカル線を考える
国鉄労働組合大阪地区本部副委員長 田中 讓二
第13回わかやま住民要求研究集会記念講演
「平和的生存権と人権としての生活保護・社会保障」
~ロシア侵略、コロナ禍、憲法改悪、軍事大国化に抗して~
生存権裁判を支援する全国連絡会会長、日本高齢期サポートセンター理事長、金沢大学名誉教授
井上 英夫
第13回わかやま住民要求研究集会
和歌山県の財「政事危機警報」の原因と選挙公約のゆくえ
日本共産党和歌山県議室事務局長 吉田 直樹
県下各地から⑧
人口減の危機感。子育て施策と住民要求進む地域
伊都橋本懇談会