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論文・記事
2022年度政府予算案と今後の地方財政の焦点―アフター・コロナの自治体財政―
森 裕之
美術館活動に市民はどう参画できるか―和歌山県立近代美術館の場合
青木 加苗
町田市立自由民権資料館の取り組み―町田自由民権カレッジの実践を通して
松崎 稔
文化審議会答申を博物館法改正問題―市民の学びの自由と権利を保障する博物館の自由をめぐって
長澤 成次
多文化共生のための外国人参政権
春山 習
市区町村による自衛隊への住基情報提供の違法性について
前田 定孝
公共施設縮減の現局面と学校再編・統廃合
平岡 和久
学校統廃合の新局面と教育論を無視したその問題性
山本 由美
2021衆議院議員総選挙から何を読み取るか―今後の展望に向けて
川上 哲
大阪 住民自治、市民協働を伝える市民ジャーナリズム ローカリズム × ジャーナリズム市民の直接的行政参画の具現化に向けて
いしだ はじめ
メディアのローカリティと市民自治
山田 健太
コロナ禍2年目 地方自治をめぐる情勢と対抗軸(下)
岡田 知弘
誰が、何の目的で、どのように使うのか―「自治体DX推進計画」と自治体デジタル政策の課題
久保 貴裕
会計年度任用職員制度開始前後にあった、ある役場でのこと
匿名
公務非正規女性全国ネットワークの調査を実施して
瀬山 紀子
改善図られない会計年度任用職員制度―自治体非正規労働者の現状と課題
曽我 友良
公務非正規労働の前進のための労働者調査活動
川村 雅則
コロナ禍2年目 地方自治をめぐる情勢と対抗軸(上)
岡田 知弘
迷走を続けるリニア中央新幹線の残土処分
樫田 秀樹
「コロナ禍」の医療崩壊を逆手に取った「地域医療」の縮小・再編を許すな!
長尾 実
建設残土と環境破壊・災害
畑 明郎
コロナ禍における学生の困難と支援の課題
小林 雅之
「断らない相談支援」が育む連携体制―座間市生活困窮者自立支援事業の実践
林 星一
困窮者への貸付支援の現実と改革課題
角崎 洋平
コロナ禍で浮き彫りになった非正規雇用の新たな課題
原田 仁希
「不平等ウイルス」による貧困パンデミック
吉永 純
災害時、誰も置き去りにしないために―西日本豪雨災害での避難所「まきび荘」の教訓
山中 弓子
全国でくり返される米軍機低空飛行の実態―最新の事例と国内法適用に向けた課題
有田 崇浩
廃炉中も続く使用済燃料リスク―地域社会からの廃炉監視を―
尾松 亮
原発の負の遺産―核のゴミ処分場選定問題と地域民主主義のあり方
小田 清
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月刊『住民と自治』
2022年6月号
特集:災害と避難 誰ひとり取り残さない協働の地域づくり
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新刊書籍
デジタル改革とマイナンバー制度
「健康で文化的な生活」をすべての人に
アフターコロナの 公衆衛生 ケアの権利が守られる地域社会をめざして
デジタル改革と個人情報保護のゆくえ「2000個の条例リセット論」を問う
コロナ禍からみる日本の社会保障
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