| 書籍名 | TPPで暮らしと地域経済はどうなる |
|---|---|
| 著者名等 | 伊藤 亮司, 岡田 知弘, にいがた自治体研究所 (編) |
| 価格 | ¥1,572(税込) |
| 発行年月日: | 2011年3月30日 |
| ISBN-10 | 4880375683 |
| ISBN-13 | 9784880375687 |
| C-CODE | C0036 |
| 本のサイズ | A5 |
米どころ・新潟から問うTPPが地域経済に与える影響
TPP参加による関税撤廃や規制緩和がすすむと、米どころ・新潟といえども、農業やその関連産業そして地場産業の担い手である中小企業も衰退し、地域経済が成り立たなくなると予想される。しかし、地域には、地域の人々に支えられ共に育ってきた内需型の産業が数多く存在する。これらの内需型産業の連携等によって地域経済を活性化させる道がある。
Ⅰ TPP問題のもとでの農村・地域づくりを考える
TPPとは何か TPP推進の背景 TPPの正体―ねらわれる日本市場 TPPによる関税撤廃と農林水産業への影響―農水省試算 TPPによる関税撤廃と地域経済への影響―新潟を事例に TPPは地域と暮らしを破壊する TPPに負けない住民主体の地域づくりと暮らしの展望
Ⅱ TPPと農業・中小企業・介護福祉・雇用労働
TPPによって新潟県の中小業者はどうなるか TPPと農業・産直―もうひとつの流れを広げ、TPP阻止の運動を大きく 介護問題とTPP TPPと雇用・労働―グローバル化に労働組合はどう向き合うか
Ⅲ 個性にあふれ、育って根を張る地元の産業
新潟清酒 安田瓦 ほか
Ⅳ 暮らしと地域経済の明日―地域循環型経済の構築で地域と日本の持続的発展を―