後期高齢者医療制度と医療費「適正化」戦略

    書籍名 後期高齢者医療制度と医療費「適正化」戦略
    著者名等 篠崎次男 (著)
    価格 ¥1,430(税込)
    発行年月日: 2008年8月10日
    ISBN-10 4880375195
    ISBN-13 9784880375199
    C-CODE 31
    本のサイズ A5ソフトカバー

書籍の内容

医療費「適正化」政策を批判する

猛反発で迎えられた後期高齢者医療制度だったが、この政策は、高齢者対策を低コスト化する集大成でもあった。国は、厚生労働省は臨調行革以後、高齢者をどう位置づけてきたのかを振り返りながら、「健康は自分の責任」の考え方にもとづいた医療費「適正化」=自己負担政策を批判する。

目次

  1. 第1章 なぜ後期高齢者医療制度は創設されたか
  2. 第2章 70年代からはじまった高齢者医療の見直し
  3. 第3章 12の法律からなる医療制度構造改革
  4. 第4章 後期高齢者医療制度―その仕組み・負担と給付について
  5. 第5章 なぜ後期高齢者医療制度なのか
  6. 第6章 休まずねばり強く―当面の運動課題
  7. 第7章 まちづくり・健康づくりにつながる社会保障運動づくりを
  8. 終章 健康づくり・まちづくりを住民運動で―くらしの協同・提案・制度要求を生活地域での社会保障運動として