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公共施設の再編を問う─「地方創生」下の統廃合・再配置
書籍名
公共施設の再編を問う─「地方創生」下の統廃合・再配置
著者名等
森 裕之
(著)
価格
¥1,320
(税込)
発行年月日:
2016年2月15日
ISBN-10
4880376477
ISBN-13
9784880376479
C-CODE
C0031
ページ数
90ページ
本のサイズ
A5
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ネット書店
書籍の内容
なぜ公共施設の再編がすすむのか、先行事例とともに紹介
全国の自治体で、学校をはじめ公共施設の廃止・統合など再編がすすんでいる。再編の背景にある国の政策を整理し、先行する自治体の計画と再編の実際にそいながら、公共施設のあり方を考える。
目次
はじめに―いまなぜ公共施設の再編・統廃合なのか―
1.自治体政策の焦点
2.自治体政策の結節点としての公共施設問題
3.経済財政政策と公共施設
4.本書の視角
第1章 公共施設とは何か
1.公共施設をめぐる問い
2.公共施設の本質と役割
(1)基本的人権の保障/(2)公民性(citizenship)の涵養/ (3)本源的な価値
3.共同資産としての公共施設
4.公共施設とコミュニティ
5.公共施設のあり方は住民自らの課題
第2章 地方創生と公共施設
1.地方創生における「選択と集中」
2.公共施設の財政抑制
3.「人口減少社会」と地域・公共施設再編
(1)「増田レポート」/ (2)地方自治法改正/ (3)都市再生特別措置法改正/ (4)「骨太の方針2014」/ (5)「日本再興計画(改訂2014)」/ (6)「国土のグランドデザイン2050」
4.地方創生と公共施設
(1)「まち・ひと・しごと創生」と総合戦略/ (2)「まち・ひと・しごと創生基本方針2015」―地方創生の本音―
第3章 公共施設と地方財政改革
1.公共施設等総合管理計画の概要
2.公共施設等総合管理計画と地方財政措置
3.地方財政制度改革と公共施設
4.重層的行財政構造の中の公共施設
第4章 公共施設の再編・統廃合―先行事例から学ぶ―
1.公共施設の再編・統廃合のメニュー
2.公共施設の全体マネジメント―相模原市・さいたま市・秦野市―
(1)相模原市―「公共施設白書」による全体像の把握―/ (2)さいたま市/ (3)秦野市
3.個別施設マネジメントによる公共施設の廃止―浜松市-
4.公共施設の住民自治計画-飯田市―
5.公共施設と住民自治
終章 賢い縮小(スマート・シュリンク)へ向かって
1.縮小(シュリンク)する社会
2.スマート・シュリンク(賢い縮小)
(1)まちづくり/ (2)歴史的価値 / (3)納得から融和へ
3.国への対峙と自治の視点
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