閉じる
トップ
イベント情報
書籍
月刊『住民と自治』
直言
論文・記事
全国の研究所ネットワーク
当研究所について
お問い合わせ
入会申し込み
会員専用ページ
X・Twitter
メニュー
全国の研究所ネットワーク
お問い合わせ
入会申し込み
会員専用ページ
当研究所について
トップ
イベント情報
書籍
月刊『住民と自治』
直言
論文・記事
イスラエルの変革とパレスチナの解放
シオニズムの虚偽と侵攻入植=植民地主義による民族浄化の終決を求めて
書籍名
イスラエルの変革とパレスチナの解放
著者名等
木村 公一
(著)
価格
¥1,430
(税込)
発行年月日:
2026年1月1日
ISBN-10
4868260111
ISBN-13
9784868260110
C-CODE
C0036
ページ数
192ページ
本のサイズ
A5
購入する
ネット書店
書籍の内容
ガザの人々に光を!
イスラエルのガザ地区侵攻から2年余り。この間、7万人近くのパレスチナ人が命を落とし、大量殺戮・民族抹殺の様相を呈しています。本書は、この状況に至るまでの、ユダヤ民族の宗教的亀裂・イスラエル国家建設の過程、欧米諸国の致命的誤り等を、史実に基づいて淵源に遡って解き明かしています。
目次
推薦のことば(石川捷治)
はじめに:問題の在り処
民族の解放と伝統の復権
「ユダヤ人問題」:宗教から民族へ
本書が取り組む諸問題と執筆の動機
クリスチャン
シオニズムの問題
本書は誰のために何のために書かれたか
日常的希望と根源的希望
第1 章 パレスチナにおけるイスラエル問題への関門:民族全体に及んだ虐待の傷跡
ふたりのパレスチナ人との出会い
インド建国の父ガンジーの反シオニズム
反シオニスト運動への連帯
第2 章 近代の空白領域:ナショナリズムについて
ユダヤ人解放令とヨーロッパ社会
ユダヤ人解放令
近代の空白領域:ナショナリズム
バーリンのナショナリズムの定義
イスラエルが嵌(は)まった罠:「犠牲者意識ナショナリズム」
第3 章 アブラハム/イサク/イシュマエルとは誰か
「アブラハム」とは何者か
創世記のアブラハム伝承
アブラハムとその子イシュマエル
アブラハムに与えられた「約束の地」
第4 章 古代イスラエルの伝承と歴史
創世記の歴史的背景としてのシュメール文明
用語の整理(史実伝承歴史)
族長アブラハムとその出自
イスラエル民族の歴史的起源
モーゼと出エジプト
アグノンのノーベル賞受賞スピーチ
第5 章 シオニズムの物語とその思想
ディアスポラという生き方
ディアスポラ思想の源泉
「追放なき離散」と「郷土への再結集」
歴史学と宗教的伝承
アグノンのノーベル賞受賞スピーチ
アーサー
ケストラー:ナチズムの人種主義を克服するために
「追放と離散と帰還」:共同想像はいかにして成り立つのか
19 世紀以来のシオニスト
ユダヤ人のパレスチナ入植の論拠
第6 章 イスラエルの「建国宣言」の批判的考察
「イスラエル国建国宣言」
なぜ「シオニズム〔共和〕国」としなかったのか
「イスラエル国建国宣言」の本文と批評
第7 章 シオニズムの源流:近代クリスチャン・シオニズム
「ヨハネの黙示録」とは何か
ディアスポラ(離散の民)としてのユダヤ人
17 世紀イギリスの時代背景
「千年王国」運動の社会的衝撃
清教徒の聖書学者= トーマス
ブライトマン
「ヨハネの黙示録」20 章:「千年」とは
ユダヤ人の「郷土への帰還」は「千年王国」の始まりのしるし
ユダヤ民族国家の復興のしるしとしての千年王国論
第8 章 近代シオニズムを創作した「偉人」たち
モーゼス
ヘス:シオニズムの先駆者
ヘルツル:「ユダヤ人国家の父」
ゼエヴ
ジョボティンスキー「鉄の壁」の存在理由
第9 章 シオニズムとは何か
20 世紀初頭の社会思潮とユダヤ人の若者たち
ユダヤ人をユダヤ人たらしめているもの
ユダヤ教徒からユダヤ民族主義者(シオニスト)へ
シオニズムの五つの性質
シオニズムの六つの形態
現代クリスチャン
シオニズム:トーマス
アイスの場合
第10 章 ナチス・ドイツに対するシオニスト諸機関の加担
ヘンリー
モントールの「選別」
シオニストとナチスの共謀
ナチスとユダヤ機関との取引
初代首相ベン
グリオンの表と裏
なぜシオニストはナチスに操られナチスと協働したのか:その思想的な類似関係
結びにかえて「犠牲者意識ナショナリズム」の罠
「進歩」を疑わなかった19 世紀知識人たち
「犠牲者意識ナショナリズム」
相互に異なった記憶の闘争から記憶の連帯へ
イスラエルの犠牲者意識ナショナリズム
国土(領土)とユダヤ人の律法
ナチズムとシオニズムとの鏡映関係
ドイツ純血主義の焼き直しとしてのシオニズム
「自然は民族を創らず、ただ個々の個体(人間)を創るのみ」
あとがき
投稿
ホルスト・クラインシュミット:「言葉を越えた連帯」
資料
全米長老教会(PCUSA)「キリスト教シオニズムへの加担の告白について」
購入する
ネット書店
Facebookでシェア
X(旧Twitter)でポスト
友人にメールで知らせる
イベント
第87回(オンライン)地方議会議員研修会Zoom開催
地方財政講座~9月決算議会に報告される決算書をどう見るか~
2026年9月4日(金)
オンライン(Zoom)
地方自治体が住民に行っているあらゆる公務公共サービスの裏打ちとなる自治体財政。7月から9月にかけ地方自治体では監査委員による決算監査が行われ、それを受け、地方議会では決算審査・審議が行われますが、住民の視点から、それぞれの地方自治体の財政運営を点検し、翌年度の予算編成をどのように考えていくのか、決算書を見ることは重要な意味があります。地方自治体がその役割を発揮するため、決算書をどう見るかについて学びます。
詳細・お申し込み
第86回(オンライン)地方議会議員研修会Zoom開催
地方自治体行政を担う会計年度任用職員制度の概要と課題について学ぶ
2026年9月2日(水)
オンライン(Zoom)
自治体における「非正規雇用労働者」である会計年度任用職員が、知識や経験をもとに、公共サービスの担い手として重要な役割を果たしています。
しかし、その会計年度任用職員は、地方自治法の改正等で一定数改善が図られているとはいえ、正規職員に比べ低賃金・不安定雇用という状況におかれ、公務公共サービスの担い手にふさわしい処遇にはない実態にあります。本研修会では「公共」の担い手の現状と問題点および会計年度任用職員制度をめぐる問題とその解決の方向について、公務公共サービスのあり方という視点から具体例を踏まえて学んでいきます。
詳細・お申し込み
月刊『住民と自治』
2026年9月号
特集Ⅰ 自治と分権の地域防災
特集Ⅱ 自維連立政権の目指す医療・介護政策
もっと見る
新刊書籍
Q&Aで解説会計年度任用職員制度の現行ルールと課題
地域を支える公務・公共サービスの担い手のあり方とは
原発再稼働と地方自治
住民のくらしとエネルギー主権の視点から
地方自治と軍事基地
「戦争国家体制」づくりに対峙する
地方自治をひらく学びと協働
岡庭一雄の阿智村実践
再開発の裏と表
どうなる住民の権利 市民の暮らし
もっと見る
動画講座
動画講座
地域づくりの経済学オンラインストリーミング講座(全9回)
動画講座
地方自治と地方議会基礎講座・ストリーミング講座
▲ページの先頭へ戻る