地域医療を支える自治体病院―医療・介護一体改革の中でー

    書籍名 地域医療を支える自治体病院―医療・介護一体改革の中でー
    著者名等 伊藤周平,邉見公雄,武村義人,自治労連医療部会(編)
    価格 ¥1,540(税込)
    発行年月日: 2013年12月10日
    ISBN-10 4880376272
    ISBN-13 9784880376271
    C-CODE C0036
    ページ数 147ページ
    本のサイズ A5判

書籍の内容

医療と介護の一体改革のなかで、地域医療の中核となる自治体病院の役割の再確認

医療と介護の一体となった悪政の推進や公立病院改革ガイドラインの新段階で地域医療崩壊を加速させる政府の政策に対抗して、自治体病院をより豊かに充実させ、かかりつけ医との連携で地域医療全体を守り発展させる政策方向と、地域での取り組みの経験と教訓を豊富に紹介しています。

目次

★第1部 医療・介護一体改革の本質と問題点─伊藤周平

★第2部 病院・かかりつけ医・介護の連携
第1章  病院とかかりつけ医 連携の問題─武村義人
第2章  入院医療から在宅復帰の現実 名古屋市の例から─小野江真美
第3章  介護保険、地域の実態と自治体の責任─宮本 茂

★第3部 地域の中核医療機関としての自治体病院
第4章  全国自治体病院協議会会長・邉見公雄先生に聞く─聞き手 自治労連医療部会 池尾 正 若藤美鈴
第5章  自治体病院が地域で果たしている役割─池尾 正
第6章  住吉市民病院廃止反対、大阪都構想(府市病院の統合)はストップ!─田岡康秀
第7章  京都府丹後医療圏での「医療・介護調査活動」の取り組み─増田 勝
第8章  自治労連愛知県本部の自治体病院訪問活動─永井和彦
第9章  東京都立病院をめぐる現状と私たちの運動─矢吹義則
第10章 千葉県での地域医療を守る取り組み─長平 弘

★第4部 社会保障改革の新段階と対抗運動の展望─伊藤周平