閉じる
トップ
イベント情報
書籍
月刊『住民と自治』
直言
論文・記事
全国の研究所ネットワーク
当研究所について
お問い合わせ
X・Twitter
Facebook
メニュー
全国の研究所ネットワーク
お問い合わせ
当研究所について
トップ
イベント情報
書籍
月刊『住民と自治』
直言
論文・記事
どうする自治体の人事評価制度─公正、公開、納得への提言
書籍名
どうする自治体の人事評価制度─公正、公開、納得への提言
著者名等
黒田 兼一
,
小越 洋之助
,
榊原 秀訓
(著)
価格
¥1,324
(税込)
発行年月日:
2015年6月10日
ISBN-10
4880376353
ISBN-13
9784880376356
C-CODE
0036
ページ数
117ページ
本のサイズ
A5版
ネット書店
書籍の内容
住民全体の奉仕者にふさわしい人事評価制度が求められる
2014年に地公法が「改正」され、2016年から全国の自治体で人事評価制度導入が義務付けられます。いま総務省主導で進められている人事評価制度には根本的な問題があり、任命権者が管理運営権をふりかざし、一方的に制度化をはかることなどは、労働意欲を奪い、住民全体の奉仕者としての自治体職員の基本的性格をゆがめることにもなりかねません。全面的に公開され、評価される側も納得できる人事評価制度へ向けた取り組みが求められています。
目次
はしがき
第1章 なぜ地公法の「改正」か
第2章 人事評価とは何か
第3章 人事評価制度と地方公務員の給与
第4章 「改正」地方公務員法と人事評価制度
あとがき
購入する
ネット書店
Facebookでシェア
X(旧Twitter)でポスト
友人にメールで知らせる
月刊『住民と自治』
2023年10月号
特集 第65回自治体学校in岡山から/自治体行政のデジタル化
もっと見る
新刊書籍
辺野古裁判と沖縄の誇りある自治 検証 辺野古新基地建設問題
デジタル化と地方自治 自治体DXと「新しい資本主義」の虚妄
入門 地方財政 地域から考える自治と共同社会
地方自治の未来をひらく社会教育
医療DXが社会保障を変える
マイナンバー制度を基盤とする情報連携と人権
もっと見る
▲ページの先頭へ戻る