| 書籍名 | 水道の民営化・広域化を考える [改訂版] |
|---|---|
| 著者名等 | 尾林 芳匡, 渡辺 卓也 (編著) |
| 価格 | ¥1,870(税込) |
| 発行年月日: | 2019年2月5日 |
| ISBN-10 | 4880376906 |
| ISBN-13 | 9784880376905 |
| C-CODE | C0036 |
| ページ数 | 184ページ |
| 本のサイズ | A5 |
いのちの水を守るために!
2018年12月6日、改正水道法が成立した。多くの庶民の疑問をものともせず、既定方針のように審議を通した。
押し寄せる管路の老朽化、料金6割上昇、人口減に維持困難……、これらは水道について語られる課題だが、その解決には広域化と民営化しかないのか。つまり、一つは、地方公共団体が水道事業者のまま、運営を民間事業者に設定すること。二つめは、基盤強化のための基本方針を定め、都道府県が関係市町村の同意を得て強化計画を策定し、広域化を図り、スケールメリットを得ること。はたして、この方向を導き出した分析は正しいのか。
すでに、各地で起こっている「水」めぐる民営化と広域化の動きを検証して、「いのちの水」をどう守っていくか多角的に考える。