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危険! 建設残土
書籍名
危険! 建設残土
著者名等
畑 明郎
(著)
価格
¥1,650
(税込)
発行年月日:
2022年5月25日
ISBN-10
4880377406
ISBN-13
9784880377407
C-CODE
C0036
ページ数
148ページ
本のサイズ
A5
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ネット書店
書籍の内容
熱海土石流事故は、あなたの身近でも起こりうる
2021年7月、熱海土石流事故は建設残土問題をクローズアップした。同じように全国には、持ち込まれ、積み上げられる危険な建設残土が存在する。熱海市をはじめ、京都、滋賀、大阪、奈良、愛知、三重の現状を精査して、その危険性を報告する。そして、この残土を生み出す、北海道・北陸新幹線延伸工事、リニア中央新幹線工事の問題点を明らかにする。こうした現実に対する、土砂条例と実効性のある法規制の必要性を説く。
目次
まえがき
第1章●京都府城陽市・京都市─山砂利採取地への建設残土の埋め戻し
1 京都府城陽市の残土問題
2 京都市の残土問題
第2章●滋賀県大津市─集中する建設残土捨場
1 香川県豊島汚染土壌の大津市搬入問題
2 大津市北部の残土・産廃処分場問題
3 大津市南部の残土問題
第3章●大阪府・奈良県・愛知県─崩落する建設残土
1 大阪府の残土問題
2 奈良県の残土問題
3 愛知県の残土問題
第4章●三重県紀北町・尾鷲市─首都圏・近畿圏から運ばれる建設残土
1 三重県紀北町の汚染土壌処理施設建設問題
2 三重県紀北町と尾鷲市の残土問題
3 尾鷲市投棄残土中の33元素EF(汚染係数)平均値
4 紀北町・尾鷲市・三重県の土砂条例制定
第5章●静岡県熱海市─大規模な土石流事故
1 熱海土石流の原因
2 盛り土を巡る経緯
3 残土規制の必要性
4 残土投棄業者らの責任追及
第6章●北海道新幹線延伸と北陸新幹線延伸工事─大量で有害な建設残土
1 北海道新幹線延伸工事の残土問題
2 北陸新幹線延伸工事の残土問題
第7章●リニア中央新幹線工事─大量の建設残土と捨場不足
1 リニアモーターカーの危険性
2 リニア中央新幹線の大深度地下方式の問題点
3 山岳部トンネルと地上部の問題点
まとめ─リニア中央新幹線の採算性─
第8章●全国の残土問題─あふれる建設残土
1 建設残土とは
2 建設残土問題はいま
第9章●土砂条例の制定状況と法制化
1 自治体の土砂条例制定状況
2 全国の土砂条例の制定内容
3 法制化
参考・引用文献
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イベント
第86回(オンライン)地方議会議員研修会Zoom開催
地方自治体行政を担う会計年度任用職員制度の概要と課題について学ぶ
2026年9月2日(水)
オンライン(Zoom)
自治体における「非正規雇用労働者」である会計年度任用職員が、知識や経験をもとに、公共サービスの担い手として重要な役割を果たしています。
しかし、その会計年度任用職員は、地方自治法の改正等で一定数改善が図られているとはいえ、正規職員に比べ低賃金・不安定雇用という状況におかれ、公務公共サービスの担い手にふさわしい処遇にはない実態にあります。本研修会では「公共」の担い手の現状と問題点および会計年度任用職員制度をめぐる問題とその解決の方向について、公務公共サービスのあり方という視点から具体例を踏まえて学んでいきます。
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