月刊『住民と自治』 2026年3月号
鳥獣害対策と自治体

住民と自治2026年3月号

クマ出没のニュースが連日報じられた2025年。ツキノワグマ、ヒグマによる人身被害の報道によって危機感が一気に高まりましたが、シカやサルなどによるものも含め、いわゆる鳥獣害はこれまでも、地域における深刻な課題としてあり続けてきました。人の暮らしを守り、野生動物との共存を図るにはどうしたらいいのでしょうか。

書籍名 月刊『住民と自治』 2026年3月号
特集 鳥獣害対策と自治体
価格 ¥800(税込)
発行年月日 2026年2月15日
ISBN-10 4868265040
ISBN-13 9784868265047

目次

直言 2025最低賃金改定で露わになった課題 重野幸介

特集 鳥獣害対策と自治体

  • 野生動物から暮らしを守り、共存するために 山本麻希
  • 人口減少時代の野生動物対策 羽澄俊裕
  • 獣害を起点に地域の再生と新たなつながりをー実践の現場から 鈴木克哉
  • 兵庫・豊岡市 有害鳥獣捕獲とガバメントハンター 語り・島田慎吾
  • 獣害対策の現場からー試行錯誤しながら地域と寄り添う 山中成元
  • クマ災害という新たな国難をどのように乗り超えるか 波川尚志
  • FOCUS 2026年度政府予算案と地方財政対策のポイント
    ─少数与党下での編成は地方に何をもたらすか 桒田但馬
  • FOCUS 独立採算制の限界領域に揺れる下水道事業(下) 太田 正
  • FOCUS 子育て支援のその先へ ─リプロの権利と自治体の役割 塚原久美

【連載】

  • 汚された水 ─ PFASを追う>br> 第20回 続・横田基地は本当に汚染源なのか─3M取材で見えたこと 松島京太
  • 加速する日本列島軍事要塞化ー対抗する地方自治の現場から
     第3回 鹿児島・馬毛島 急ピッチで進む航空自衛隊基地建設工事 山内光典
  • くらしと自治と憲法と 第39回 衆院定数削減問題と小選挙区制 五十嵐 仁
  • 書評 川村雅則 編著『お隣の非正規公務員─地域を変える、北海道から変える』 仲地二葉
  • Jつうしん 東京自治問題研究所
     あと3年で500号に到達! 月刊「東京」とともに歩む 西嶌和徳
  • 自治の風 ─ 新潟から 第2回 原発再稼働を勝手に決めるな
    ー社会を担う新世代との接点をつくろう 酒匂宏樹