閉じる
トップ
イベント情報
書籍
月刊『住民と自治』
直言
論文・記事
全国の研究所ネットワーク
当研究所について
お問い合わせ
入会申し込み
会員専用ページ
X・Twitter
メニュー
全国の研究所ネットワーク
お問い合わせ
入会申し込み
会員専用ページ
当研究所について
トップ
イベント情報
書籍
月刊『住民と自治』
直言
論文・記事
論文・記事
月刊『住民と自治』の各号から、毎号3本の論文・記事を選びご紹介します。
新型コロナと自治体―保健所の統廃合がもたらした現実と今後の課題
亀岡 照子
新型コロナウイルス感染症への対応と保健行政の課題
松田 亮三
東京一極集中にみる地方税財政の歪み
関野 満夫
東京一極集中の構造と地方分権の課題
佐無田 光
東京一極集中から持続可能な都市づくりへ
岩見 良太郎
2020年改正個人情報保護法とコロナ禍
山田 健太
権力を監視する学びの力
荒井 文昭
介護保険施行20年―市町村(保険者)の役割変容と課題
日下部 雅喜
会計年度任用職員制度で官製ワーキングプアを固定化・正当化させないために
坂井 雅博
交通権を保障した交通政策で安心できる地域を―事例から学ぶ
可児 紀夫
前へ
…
21
22
23
24
25
…
次へ
月刊『住民と自治』
2025年12月号
特集Ⅰ 社会教育政策の変質を考える
特集Ⅱ 生活保護への終わらないバッシング─無理解と偏見を乗り越えるために
もっと見る
新刊書籍
「もっと生きたかった」やまゆり園事件と人権
地方制度改革はどこに向かうのか
「公共私の連携」と指定地域共同活動団体制度
豊かな学校給食の「無償化」をめざして
地産地消とオーガニック給食の可能性
いま、核のない世界を築くために
新しい戦前に直面する地域・自治体の役割
少子化に立ち向かう自治体の子育て政策
もっと見る
動画講座
【動画】地域づくりの経済学(全9回講座)
▲ページの先頭へ戻る