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「公共私」・「広域」の連携と自治の課題(地域と自治体第39集)
書籍名
「公共私」・「広域」の連携と自治の課題(地域と自治体第39集)
著者名等
榊原 秀訓
,
岡田 知弘
,
白藤 博行
,
本多 滝夫
,
浜岡 政好
,
関 耕平
,
門脇 美恵
,
山田 健吾
,
中山 徹
,
平岡 和久
,
角田 英昭
(著)
価格
¥2,530
(税込)
発行年月日:
2021年2月5日
ISBN-10
4880377201
ISBN-13
9784880377209
C-CODE
C0031
ページ数
250ページ
本のサイズ
A5
ネット書店
書籍の内容
地制調答申を受けたデジタル化で地方自治制度再編はどう具体化するか
コロナ禍の下、「行政のデジタル化」が最優先で進められている。地方自治制度の抜本的な改変をねらう「自治体戦略2040構想」とその具体化を諮問された第32次地制調の答申は、デジタル化の具体策とどう関係するのか。また、「組織の枠超えとしての公共私の連携」論や「地域の枠越えとしての広域連携」論は、デジタル化でどう具体化されようとしているのか。コロナ禍の下で国が進めている地方自治制度再編の動向を分析し、自律・自治の自治体論を考える。
目次
第Ⅰ部 「地方自治制度改革」の論点
第1章 安倍・菅政権の「国家戦略」を読み解く
岡田知弘
1 第二次安倍政権下での政官財抱合体制の形成
2 安倍政権の「国家戦略」と地方統治機構の再編─「地方創生」の本質
3 自治体戦略をめぐる財界要求と安倍・菅政権
第2章 コロナ禍から考える第32 次地制調答申の論理と地方自治の原理
白藤博行
1 新型コロナ禍という「例外状態」で問われる法治主義と民主主義
2 第32 次地方制度調査会答申─2040 年頃から逆算して、地域の未来像が描けるのか
3「地方行政のデジタル化」の論理と地方自治
4 第32次地方制度調査会答申の「連携」の論理と地方自治
おわりに─クラウド民主主義」では住民のいのちと暮らしは守れない
第3章 地方行政デジタル化の論点─自治体DXと地方自治─
本多滝夫
1 第32次地制調答申と骨太方針2020
2 デジタル・ガバメントと社会全体のDX
3 答申にみる地方行政のデジタル化─自治体DX
4 自治体DXと地方自治
第Ⅱ部 「公共私の連携」論を読む
第4章 住民生活の実態と「公共私の連携」
浜岡政好
1 地制調答申における「公共私の連携」の構図
2 国は「公共私の連携」で何を実現しようとしているか
3 既にある「公共私の連携」の現実
第5章 「小さな拠点」形成政策に関する批判的検討
─国の導入意図と取り組み実態との乖離をめぐって─
関 耕平
1 「小さな拠点」と「自治体戦略2040」をめぐって
2 地域における「小さな拠点」形成の実際
3 「小さな拠点」と「集約」・「共助」・「行政代替による経費削減」をめぐって 1
第6章 公共私連携の法制度をめぐって
門脇美恵
1 ベストミックスで地域の暮らしは成り立つか
2 「公共私の連携」における「共」の担い手
3 領域自治体としての市町村による地方自治の意義
第Ⅲ部 「広域連携」論を読む
第7章 地制調の広域連携論─その論点─
山田健吾
1 地制調における広域連携論の位相
2 第32次地制調における広域連携論の法構造
おわりに─地制調広域連携論の克服のための法的課題
第8章 連携中枢都市圏の現状と課題
中山 徹
1 連携中枢都市圏の状況
2 連携中枢都市圏の進捗状況
3 連携中枢都市圏ビジョンの状況
4 連携中枢都市圏ビジョンの目標達成状況
5 広域連携をどう考えるべきか
第9章 連携中枢都市圏・定住自立圏の実態と広域連携論
─自治体アンケートから考える─
平岡和久
1 問題の所在
2 定住自立圏構想の展開
3 連携中枢都市圏構想の展開
4 自治体戦略2040構想研究会報告と第32次地方制度調査会
5 連携中枢都市圏・定住自立圏に関するアンケート調査の概要と結果
6 広域連携のあり方と今後の展望 207
第10章 市町村合併を考える─合併特例法を中心に─
角田英昭
1 地制調審議の背景と議論の経過、到達点
2 政府は「平成の合併」をどう総括しているのか
第Ⅳ部 自律・自治の自治体論
終章 自律・自治の自治体間連携と地方議会
榊原秀訓
1 官邸主導と自律・自治・独立性
2 行政サービスの提供と自治体間連携
3 住民自治、地方議会のあり方と自治体間連携
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